オプトメトリストの時間

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発達障害児のためのアロマセラピー

今日はなんとアロマの講習を受けてきました。

でも一般的なアロマの楽しみ方を学ぶものではなく、学習障害、ADHD(注意欠陥多動性障害)、自閉症などのいわゆる「発達障害児」のためのアロマセラピーで、Aromatherapy for Special Needs(AFSN)-「発達障害児のためのアロマセラピー介在支援講座」といいます。


何故、発達障害児にアロマセラピーなのか・・・

アロマの香りが子どもの精神的安定に働きかけ
アロママッサージによる五感への刺激が自分の認識力を高め
セラピストとの触れ合いを通して、子どもが自身や他との存在を知り、より心地よい世界勘、関わりや環境を築いていく・・・・というわけ。



私も、発達障害児のビジョントレーニングをする上で、目だけでなく、五感、さらに体性感覚に働きかけることの重要性を理解しているつもりです。

事実、ビジョントレーニングと言っても、オプトメトリストのプログラムには、子どもの自分のからだとの関わりを刺激するトレーニングが数多くあります。

何故なら、子どもは自己認識力を高めることにより、外界を正しく「見る」-理解する力を得ることになるからです。

例えば左右をよく混同する子どもは、知能が低くて方向が理解できないのではなく、外の世界を正しく理解する上で必要な、いわば内面的な「地図」がうまく構築されていないから。

この「地図」は発育の中での適切な「動き」からくる刺激により、からだの外から、あるいは中から作られていきます。

つまり優れた自己認識力が、優れた「地図」を作るのです。

からだをアロママッサージで刺激しながら、子どもの自己認識力を高めようという考えは、よく理解できます。


主催はダーリング・ユウ(Darling you)ダーリング・ユウ(Darling you)のとうか雅恵氏。

とっても楽しい授業をして下さった‘英国IFPA認定アロマセラピスト’の彼女は、‘発達障害児’の母親でもあるとのこと。


今後さらに勉強し、アロマセラピーをどうビジョンセラピー(トレーニング)と融合していくか考えていきたいと思います。



テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児

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