オプトメトリストの時間

EYECARE, VISIONCARE, LOVE & CARE・・・

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東京での2日間

10月は1日、2日と東京でした。

まず1日は、調布市にあるキリスト教の白百合女子大学で講演をする機会をいただきました。

精神発達遅滞、自閉性障害、LD(学習障害)、ADHD(注意欠陥多動性障害)などがご専門の文学部児童文化学科の五十嵐一枝教授(医学博士・臨床心理士)の研究会にお招きいただき、「ビジョンと認識発達の関係」についてお話ししました。

参加されたのは、合計30名ほどの発達心理学、臨床心理学専攻の大学院生、同大学院修了者、白百合女子大学附属臨床センタースタッフの方たち。

白百合女子大は発達心理学の研究で有名な大学です。


視力以外の目の働きについて、そしてそれが未成熟であると、子どもが発達の中でどんな影響を受けるのかについて聴いていただいたんです。

この機会を与えて下さった五十嵐一枝先生にはとても感謝しています。


翌日2日は世田谷区にある国立成育医療センターでの講演。

seiiku


ここは5年前に新築なった病院だそうで、とにかく素晴らしい施設ですね。

seiiku


午後6時半からはじまった「東京都教育委員会連携特別支援教育公開講座」というなが~い名前の講演会で、対象は東京都の先生、発達に問題のある子どもさんに接しておられる専門家の方、さらにそういった子どもさんをもつ家族の方たちでした。

「視覚情報処理と学習障害」というタイトルで、100名くらいの方に1時間半ほど聴いていただきました。

主催の東京都教育委員会の山中ともえ主事に感謝いたします。


さらに、この講演の少し前、国立成育医療センターの一室で、東京福祉大学社会福祉学部の若葉陽子教授(教育心理学博士)とその他数名の先生方と、発話の非流暢(吃音(どもり))と本を読むときの目の情報処理との関係について意見を交わさせていただきました。

短い時間でしたが、たいへん勉強させていただきました。
若葉先生にもとても感謝しております。


実はこの2日間をすべてコーディネイトしていただいたのが、国立成育医療センター発達心理科の宮尾益知先生。

seiiku


先生は、発達の問題をもった子どもさんには、複数の専門家が協力、連携し合ってケアしていくべきだという考えをお持ちです。

私も同意見です。
そういったことが実現するといいのですが・・・・?

そして、数年前からオプトメトリストの子どものビジョンに対するケアにはとても興味を持っておられます。

宮尾先生には今回本当にお世話になり、感謝、感謝です!




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