オプトメトリストの時間

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指先を動かす知恵

写真は、昨日のブログでご紹介した男の子がトレーニングに使っている、アメリカはシカゴのウエイン・エンジニアリング製作の「ディレクショナル・シークエンサー」という代物です。

これは30年以上前に作られた「ラ・バージ・エレクトロ・セラピスト」という、子どものビジョントレーニングを得意とするオプトメトリストにとって定番的機械であったものの復刻+拡張版。

Wayne


視覚認識運動-簡単に言えば、目で見て、その情報の位置を知り、そこへ指先を正確に運ぶ-トレーニングの機械。

ボタンの光る順番やパターン、音、リズム、速さなど、さまざまに変化できるので、左右の感覚、リズム、目と手の協調性、俊敏性、順序、記憶力、パターン認識、眼球運動などを鍛えます。


男の子は脳の麻痺のため、指先が自由に使えないでいますが、この機械によってずいぶん進歩しました。

昨日のブログでも書きましたが、トレーニングを繰り返すことにより、指先を動かす「知恵」を身につけるのです。

「麻痺してるからもう動かないんだ」と、最初から決めつけるべきではないと思います。



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