オプトメトリストの時間

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ふたつの目のチームワークの問題

私たちにはふたつ目があることにより、生活する上でたくさんのメリットが生まれます。

視野が広くなったり、視力が向上したり(実は希に逆の場合もあるのですが)、そして何と言っても「奥行き認識力」、つまり「立体視」です。

私たちを取り巻く空間をダイナミックに捕らえることができ、私たちのからだの動きや行動にまで影響します。

ところが・・・、このひとつの目標にふたつの視線を同時に合わせなくてはならないということには、難しさも伴うんです。


ひとつの目には合計6つの筋肉(外眼筋)がついており、片眼の動きだけをとっても十分微妙で繊細です。
EOM

目の動きは指先の動きよりもデリケートだと言われるくらいで、両目一緒となると、さらにデリケートになります。


眼科で「斜視」とは診断されない、‘健康’な目であっても、ふたつの眼がうまく連動せず、チームワークが不安定であるために、さまざまな問題を引き起こしている目があることをむしろ知ってください。

こういった目では、その問題自体に本人が気づいていないこともありますし、また気づいていてもまさか目のせいだとは思っていないのです。

残念ながら、オプトメトリー制度のない日本では、こういった目で悩んでいる人がたくさん居るんですよ・・・。



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