オプトメトリストの時間

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加齢と目

AOA offers resources about baby boomers for Save your Vision Month

ベビーブーマー向けのSave Your Vision キャンペーン

boomer


戦後1947~1949年生まれを日本では「団塊の世代」と呼び、その数は厚生労働省の統計でおよそ800万人とされているそうです。

アメリカにも同じような現象があり、1946~1964年生まれを「ベビーブーマー」と呼んでることはご存知だと思います。

2006年AOA(米国オプトメトリー協会)は、ベビーブーマーのうち約280万人が60歳になるという事実をから、加齢による眼の病気に警告を発するべく、毎年一回の目の検査の重要性を訴えるキャンペーンをおこなったのです。

AOAのドクター・リチャード・エドロウは;

「このキャンペーンは加齢による眼の病気への認識を高めるためにおこなう。

加齢による眼の疾患の多くは症状なしでやってくる。例えば開放隅角緑内障など全く痛みも症状もなく進行する。従って、定期的な検査は非常に重要だ」と言います。

「緑内障に10年間気づかずにいたある患者さんは、現在車を運転することすらできない。もし早期発見できていたら、そんな目にあうこともなかったのに・・・」とも続けました。

今回のキャンペーンでは次のことが記されています;

◎ 40歳から60歳までは1年おきに、60歳からは毎年、視力だけでなく眼底、眼圧、視野検査などを含めた検査をうけることを推奨。

◎ 眼の検査から、糖尿病や高血圧などのからだ全体に及ぶ病気さえも発見できるので、オプトメトリストは、老人性黄斑部疾患、白内障、糖尿病性網膜症、緑内障などの眼の疾患を見つけ、他のドクターとの連携により治療していくことができる。

◎ 通常のメガネやコンタクトレンズ、薬、手術といった手法を使っても、もはや良好な視力が得られない「ロービジョン」というカテゴリーに入る人口はアメリカで1650万人と言われ、ほとんどが60歳以上。
オプトメトリストはこういったロービジョンの患者さんに対してさまざまなケアや器具の処方をおこなう。




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