オプトメトリストの時間

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ジョーズとアルパチーノ

Jaws


きのうの夜は、テレビで久しぶりに映画「ジョーズ」を見てしまいました。ただし、最後の30~40分の一番盛り上がるところだけ・・・。

最初にこの映画を見たのは1975年、アメリカ留学中。だから当時のことを思い出します。
出演はロイ・シャイダー、ロバート・ショウ、リチャード・ドレイファスなど。特にロイ・シャイダーはかっこよかったですし、リチャード・ドレイファスもすでにこのときから味がありましたね。

まだオプトメトリー校へ入る前のカレッジ在学中、知り合ったネパール人の留学生と一緒に、ロサンジェルス郊外のプエンテ・ヒルという小さな町のショッピングセンターにある映画館で見たのを記憶してます。

今でこそ日本中のあちこちに、MOVIXみたいな複数館が一緒になったシアターが見られるようになりましたが、32年前は皆無。でもカリフォルニアには当時からしっかりありました。
実は、友人と見るつもりの映画は、アル・パシーノ主演の「Dog Day Afternoon(狼たちの午後)」。多少早めにシアターに着いてしまったのでうろうろしていたところ、すぐ隣の館でこの「ジョーズ」が上映中。

友人が、立っている係員に「ジョーズはもうすぐ終わりか?」と尋ね、「Dog Day Afternoonを見に来たのだけれど、待ってるあいだ退屈だから少し見ていいか?」と交渉すると、なんと「仕方ないなあ、入りな」と親指を入り口の方に指してくれました。
この辺がアメリカ人のお気楽なところ、いや、カリフォルニアの田舎町(当時)だから発生するコミュニケーションだったのかも。

二人でジョーズの最後の‘30~40分の一番盛り上がるところ’だけ見て、大いに興奮したのを覚えています。ちなみに、ジョーズが突然‘がばっ’と海から出てきたとき、友人は驚きのあまり椅子からコケ落ちたのです(笑)。

そのあと見たDog Day Afternoonも、アル・パシーノの役柄が、お馬鹿で、むなしくて、良かったです。

アルパチーノ


アル・パシーノ扮するソニーたちは銀行へ押し入ったものの、輸送後で現金はほとんどなし。
警察に包囲され、たてこもるしかない状況に追い込まれ、挙げ句の果てには、あまりにもまぬけな強盗に、人質の行員たちが親近感さえ持ってしまう。
警察はソニーの母親やオカマの愛人まで連れてきて説得しようとするんですが・・。

ブルックリンで実際に起きた事件を元にした映画らしく、ラストクレジットで、‘ソニーは20年の刑で服役中’と出ます。

今はもう服役を終え、真面目に暮らしているのでしょうか・・?





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