オプトメトリストの時間

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見る力はかならず育つ

視力はほとんどの場合、何もしなくても生まれた子どもに身につきます。

でも視力は、単に「ハッキリ見る」仕事しかしてくれません。


子どもが、自分を取りまく環境の中の様々な情報を正確に把握し

知能を成長させていく上で

「はっきり見ること」以上のものが求められます。

それが「視覚」。


視覚は、カタチや色、奥行き、空間、動きなど

あらゆる情報を「見て理解する力」となります。


しかし視力と違い、生まれつき備わっているわけではありません。

子どもが成長していく過程で少しずつ身につけていくもの。

育つ環境、あるいは子ども自身によりそのスピードは異なります。

twokids

なんらかの理由でこの「見る力」がうまく育っていかなかった場合

子どもが学びの中でたいへん苦労することあります。


ちゃんと見えているのに文字が憶えられない

形が読めない

図形が理解できない

からだを動かすのが苦手など

さまざまな問題があらわれることがあります。


それは先生や親から見て「能力の低い子ども」という評価を受けてしまうこともあります。

あるいは‘色んな’発達障害の診断名がついてしまうことも・・・。

診断名に振り回されることなく

子どもの苦手な部分を見極め

何をしたらよいかを考えることに

もっとエネルギーを使わなくては・・・。


テーマ:伝えたいこと - ジャンル:ブログ

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