オプトメトリストの時間

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頭部外傷

アリゾナ州立大学のソフトボールチーム、ワイルドキャッツの

Stacie Chambers(ステーシー・チャンバー)選手。

1年目の試合中、ファウルボールを顔に受けたのです。

4

「あれはナイトゲームでフルカウント、でもそれが私が覚えているすべてです」


頭への怪我は、症状が何年も続くときが・・・。

ステーシーさんも「医者からはもう大丈夫と言われたものの、それとはほど遠い感じだった」と。

症状として「だいたい60cm以内の距離の物体にピントが合わせられない」でいたのです。

100Km/hで飛んでくるボールをバットで打ったり

キャッチャーとして捕球したりする上で、それはとてつもない大きな問題でした。


ステーシーさんはいくつかの神経外科や他のドクターに相談したあと

最終的にオプトメトリストのDr.Tanya Polec(タニア・ポレック)を訪ねました。


多くの頭部外傷の患者のリハビリを扱ってきたドクター・ポレック曰く

「モノが二重に見える、頭痛がある、紙面の文字が浮き上がって見えてしまう・・など」

「これらは頭部外傷の後遺症であり、ビジョントレーニングが効果があります」

トレーニングで「目と脳のコネクションをもう一度つなぎあわせる感じですね」


ステーシーさんは週1回真面目にトレーニングを続けました。

1

天井から吊るした(マースデン)ボールを目で追ったり

コンピューターによる最新のビジョントレーニングにも取り組みました。

2

「ステーシーは非常にモチベーションの高い選手

だからあんなに優秀なアスリートなんでしょうね」とドクター・ポレック。


18ヶ月に及ぶトレーニングの結果ステーシーさんの症状は大きく改善されました。

それどころか、ホームラン・クイーンのタイトルもゲットしたのです!


ステーシーさん「ビジョンントレーニングの効果は確実です」

「これは我がチームだけでなく、どこの大学でも取り組むべきだと思います」

とコメントしています。

3

ワイルドキャッツはそのシーズン全国優勝したんです。


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