ないとうたかお Doctor of Optometry

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ないとうたかお Doctor of Optometry

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宇都宮大学特任准教授の米川正子さん。

これまで13年間に渡って国連難民高等弁務官の仕事で

アフリカ大湖地域の人道支援や平和構築の実務に携わってこられた経験から

去年の12月に起こった「タイガーマスク運動」について

コメントされた記事です。

rota


これまで見てきた国際社会の支援のあり方が

実はアフリカなど、支援を受ける側のニーズに誤解があったために

多くが無駄になってきたことも。

寄付、あるいは支援は ‘プレゼント’ではないので

支援対象者の本当のニーズを把握せずに一方的におこなうと

単なる自己満足的支援になってしまうことがあるというのです。



そして米川氏は・・

「そもそもなぜ児童施設が存在するのだろうか?」

親の死によって孤児となった子どもが児童施設に入るのは避けられない。

しかし残念ながら近年は親による虐待から逃れるために児童施設に入るケースが増えている。

このような虐待の予防は可能であるはず。


それならランドセルというモノにお金を使うのではなく

虐待を減らし、人が家族やコミュニティーを大切にする社会づくりの

啓蒙活動にお金を使うべきではないだろうか、と書かれています。


米川氏は

決してランドセルを送った方々の行為を否定するのではなく

もっと多くの子どもが喜び、幸せになるような方向へ

じょうずにお金が動くようなしくみを

皆で知恵を出して考えなくてはならないとおっしゃっているのでしょう。



人が人を助け合う。

大事なことですね。

でも、できれば、そのより良い手段を考えることの必要性はありますね。

今回の震災の被災者の方への支援も同じでしょう。


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