オプトメトリストの時間

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脳の血流って

昨今、よく聞く「脳の血流」のことで

少し疑問があります。


人間の脳の働きを理解する上で、脳の血流を調べたりすることは有効なことなんでしょうか?

また、例えば音読とか計算とかによって血流が増していることがMRIでわかるから

それにより「脳が鍛えられている」と言い切ってしまっていいのでしょうか?

さらに、本当に「前頭前野」をどんどん使って鍛えることは、頭が良くなることに通じるといえるのでしょうか?


脳の専門家の先生がおっしゃるのですから間違いはないのでしょう・・・。


しかし、「頭がいい」とは何でしょう?

暗記がたくさんできること?

計算が速いこと?

学校の成績が良いこと?


たぶん・・・脳は「鍛える」ことにより「頭をよくする」のではなく

「学習させてうまく使うようにさせる」ものだと思うんですが。

頭がいい悪いじゃなくて

いかにじょうずに頭を使っているか、が問題なのでは?

脳というものは、本質的にほとんど人によって違いがないのではと思うからです。


脳を細胞レベルで探るのも大切でしょうが

その人の外にあらわれる「行動」も見なきゃと思ったりします。

論理的思考、視覚表象化、正確な空間の把握、三半規管との調和など

年をとってからも(もちろん若いときも)

私たちが楽しく健康的に生活する上で頭(脳)に求められることはたくさんあります。


いくら記憶力が優れていても

学校の成績が良くても

三半規管に問題があればこの世はとてつもなく煩わしい世界になり

楽しく生活などできません。

また論理的に筋道を立てて思考する力がなければ

人とのいさかいが耐えなかったり

人にわかりやすくお話をしたりすることもできなくなる。


そして視覚表象化の力で、創造力が永遠につきない。



脳の血流だけを見て脳の力を判断するのは・・・

視力だけを見て視覚の力を判断しようとしているのに似てる感じがしますが

こんなこと思うのは私だけでしょうか?



テーマ:つぶやき - ジャンル:ブログ

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