ないとうたかお Doctor of Optometry

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ないとうたかお Doctor of Optometry

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目といえば、まず皆さんが考えるのは「視力」ですよね。


そうです、視力はとても大切です。


でも、視力測定の視力は2次元、つまり2Dなんです。

視力表での「平面」における目の解像度を測るもの。

だから片目ずつで測定できてしまうわけ。


でも、でもですよ。 私たちの居るこの世界は3次元、3Dじゃないですか。

何をするにつけても私たちはこの3D空間と関わなくてはならない。


町を歩いていても、デパートで買い物していても、テニスやっているときも、台所にいても

車を運転していても、図形の勉強していても、漢字を覚えようとしていても・・・。

さらに本を読むときも、ページの端から端へ視線を走らせなくてはならない。

パソコン見ているときもそう。


これをオプトメトリー的には

ビジュアルスペーシャルワールド(Visual Spatial World)と呼びます。

視覚空間世界です。


何をやっていても私たちの目

あるいは視覚機能には視覚空間世界を正しく読むことが求められるのです。


視力はそれを把握するためにも大事な要素のひとつだけれど

それはいくつかあるうちのひとつ。

視力がよくても視覚空間世界がちゃんと見えてるか?はわからないのです。

視力測定だけの結果で満足しないで欲しいのです。

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