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テニスのための目☆

ビョルン・ボルグ(Björn Borg)さん。

スエーデンのテニスプレイヤ。

70年から80年にかけジミー・コナーズやジョン・マッケンロー選手と並び

男子テニスの黄金時代を築いた名選手のひとり。

全仏オープンは4連覇を含む6勝。 ウィンブルドン選手権では5連覇。

Borg

私がアメリカに居る頃、ちょうど彼のピーク時期でした。

そこで、彼に刺激されテニス始めました。

アメリカは大学なんかのコートでプレイすれば、ほとんどどこも無料。

週末は大いにテニスを楽しみました。


帰国してからは数えるほどしかプレイせずでしたが

先日友人に誘われてかなり久しぶりに、古いラケットを持ち出しました。

indoor

名古屋にあるインドアテニス場です。

tennis

そりゃもう、ひどいプレイ。 っとなると思ってましたが、意外に打てました。

サーブも何本か打ってるうちに、ちゃんと入るようになったりして。

恐るべし固有受容。 

マッスル・メモリーによる筋感覚の記憶はまだそこにありました。




通常、テニスのネットプレイでは、ベースラインで待って打つほどの時間の余裕がない。

ボールの軌道やスピードを読み、距離をとらえて素早くラケットを合わせていくことが要求されます。

ボルグ選手は、どちらかというとベースライン・プレイヤー。

ネットプレイはあまり得意とはいえませんでした。

つまり、ネットに出てボレーするより、確実なベースラインでのリターンを繰り返し

相手のミスを誘いだすタイプでした。

ある情報では彼には斜視があったとも聞いてます。

斜視ではなくとも、もしふたつの目の協調性に問題があったならば

ネットプレイは苦手になりがちです。


また夜の試合に弱い可能性もでてきます。

ボルグ選手が昼間のウインブルドンで勝ったロスコー・タナー選手に

夜の試合となった全米オープンではあっさり負けています。

ロスコー・タナー選手の有名な新幹線並のサーブに翻弄されました。

暗いと、距離感はよりつかみにくくなるのです。


彼の素晴らしいテニス・センスをもってしても成し得なかった「グランドスラム」

全仏とウィンブルドンでは圧倒的に強かったボルグ選手でしたが

全米では、一度も勝てなかったウラには

この目の問題があったのかもしれませんね。



テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

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