オプトメトリストの時間

EYECARE, VISIONCARE, LOVE & CARE・・・

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メガネ屋って

日本には・・・

メガネ屋の店員として目の検査をするための「国家資格制度」がない 

のを皆さんはご存じでしたか?


つまり、メガネ屋でお客さんの目の屈折検査(検眼)をするのに

特に何も試験にパスする必要がないというわけ

ph


実は、日本の医師法では厳密には眼科医しか検眼できないことになっているようです。

メガネ屋がおこなうのは「視力検査」の補助行為として定義されてます。

が、しかしながら何十年も昔から検眼はメガネ屋の仕事となっているという事実。

眼科の先生もそれはご存知(認めたくはないでしょうが・・・)。

その眼科でさえ、実際に検眼するのは

目の病気の検査で忙しい先生ではないこともよくあります。


そもそも目の度数を正確に測るためには

目の生理学から物理光学、そして両眼視機能、またまたメガネフレームなどについての

幅広いしっかりした知識の上に

経験に裏打ちされた技術が必要です。


でも今はハイテク・コンピューター検査機器の‘お陰’で?

ボタンの押し方さえ覚えれば、なんとなく検査できてしまう時代

さほど知識や経験がなくても

検眼できる人に‘見えてしまう’のです。


いくら「ハイテク」でも、所詮機械は機械です。

それを操作する人に知識がなければ、人の目のための用途にあった正しいメガネは作れません。

近視の過矯正などはよくあり、けっこう気がつかずに強すぎるメガネを掛けてる人は多いのです。


もちろんしっかり勉強された優秀なメガネ屋さんもたくさんいます。

しかし、残念ながらそうでないメガネ屋さんもいます。

でも、制度がないので消費者から見てわかりにくいのです。


是非とも、勉強した人でなければ検眼できないような

国家資格制度作りが必要かと思います。

こんな中途半端な状態は変えていかなくては!

他の国々にはオプトメトリー制度がありますし

またメガネ屋の資格制度がある国も珍しくありません。


テーマ:ちょっと聞いて - ジャンル:ブログ

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