オプトメトリストの時間

EYECARE, VISIONCARE, LOVE & CARE・・・

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本当は恐い、オプトメトリー制度のない日本のビジョンケア

先日、テレビ朝日の番組「たけしの本当は怖い家庭の医学」で

目の疲れの原因を徹底解明!

『本当は怖い目の疲れ~瞳に隠された恐怖~』っていうのを拝見しました。

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目の機能の色々な不均衡が、自律神経の乱れを誘発し

からだのさまざまな症状にまで発展するという話。


これは、オプトメトリストである私がいつも講演などでお伝えしていることなんですが

眼科医の先生がこういった視点で解説されるのは珍しいですね。

でも、やっぱり眼科医の先生の言葉は説得力あるんでしょう。


過矯正のメガネを掛けてる人は視力が良くても

疲れやすくなるという警告もよかったです。

実際、私が検査していても、過矯正のメガネを掛けてる人は少なくありません。

また、遠視も普通の検査では簡単に見つからないことがあるから要注意ってのも素晴らしかったです。

こういった目のことへの啓蒙はどんどんやっていただきたいです。



しかしちょっと気になることが・・・。


番組の中で出てきた「隠れ斜視」という表現。

あの紹介されたテストで見つかる目の動きは斜視ではなく「斜位」も含まれるのでは?

なのに「斜視」って言い切っちゃってよいのでしょうか?

まあバラエティ番組ですから少し表現にインパクトをつけたいという

テレビ局の思惑もあったのでしょう。


さらに、プリズムメガネも効果ありますが

できればまずこういった問題はビジョントレーニングした方がよいと思います。



日本ではまだまだ目のこの領域の理解はとっても遅れていると感じました。

日本にオプトメトリー制度ができれば、良くなるのになあ・・・。


テーマ:健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

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