オプトメトリストの時間

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脳は眼からも勉強して欲しい

今月発売の「脳は眼から鍛えなさい」。

出版元がアマゾンキャンペーンやっていただいてます。

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さて、脳の専門家の先生は脳について細胞レベルまで深く知っておられます。

私もオプトメトリーの学校で脳について多少かじりましたが、そういった専門家の先生方の知識とは比べものになりません。

しかし、人間のビジョンに関わることにより人のさまざまなモノの見方を知ると、脳の先生方の視点とは違う捕らえ方で脳について知ることができるのも事実です。


例えば両眼視機能。

両眼視機能を深く勉強すると、両目と脳のバランスがいかに重要か理解できます。

両眼視機能の不均衡の問題が、単に見え方だけでなく、感じ方、思い方、また、からだの動きにまでいかに影響するかということを、私たちオプトメトリストは知っています。

あるいは目と脳のつながり。

これを勉強すると、子どもが何故ひし形を手で描けないのかも理解できるようになります。


オプトメトリー制度がない、視力がよければすべてOK!の日本には、そういったアプローチの重要性は知られていないし、理解されていません。

でも、オプトメトリストのアナログ的で泥臭い患者さんとの接し方の中に、CTや顕微鏡レベルでは見えてこない脳の不思議の「答え」が横たわっていることがよくあるのです。


私たちが脳について勉強したいと思うと同じくらい、脳の専門家の先生もたまにはほんの少しだけオプトメトリー学をかじってもらいたいです。

きっと「アハァ!」と思わず声が出てしまうような発見があるかも。


私の本「脳は眼から鍛えなさい」には、そんなメッセージも入っているんですよ・・・。


テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース

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