オプトメトリストの時間

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アダルトスクール

私がアメリカへ留学で渡ったのは1975年の秋。

最初、ロサンゼルスの郊外のAzusa(アズーサ)という町にある「アダルトスクール」が、I-20、つまり留学ビザを発行してくれました。

アダルトスクールというのは、米国政府が大人対象にさまざまなプログラムを提供している公共サービスで、いうなれば公共のカルチャースクールみたいなものです。

よって授業も、簿記から歴史、語学、料理、ダンス、アート等々、多種多様。

一般の高校の校舎を使うので、授業は夜おこなわれ、先生は基本的にリタイアしたボランティアの方たちが多いみたいです。


アメリカ人も外国人(留学生や移民)も参加可能で、外国人が早く米国生活にとけこめるようにと、英語クラスもあり、さらに、授業料はほとんどタダ。

こういったところがアメリカの懐の深さなんでしょうね。

先生も優しく親切で、初めてアメリカの授業を受ける自分にとっても、とても助かったのを覚えています。

しかし現在では、もうアダルトスクールは留学ビザを発行しないようですから、留学生は参加できないかも。
今は日本企業の駐在員の奥様なんかが通っていらっしゃるみたいです。

日本もこれから団塊の世代の退職者が増える時代。
日本版アダルトスクールでも作れば、教える方も受ける方も結構いらっしゃるのではないでしょうか?


アメリカ回顧録 |
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