オプトメトリストの時間

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メンタルボディマップ

洋上を航海する船にとって、それを頼りに動く北極星がリファレンスポイントであるように、私たちが何をしようと、自分を取り巻く空間を正確に把握するためのリファレンスポイントが、ボディ・スキーマ、あるいはボディ・イメージです。


それは、からだの内面的な情報-つまり両手両足胴体がそれぞれどのような関係で何処にあるのかという情報を元にした自分自身の認識力(知恵)。



アメリカはワシントンD.C.で長く開業してきたオプトメトリストのドクター・ハリー・ワックスは、このリファレンスポイント構築のためのボディ・スキーマ、あるいはボディ・イメージを「メンタル・ボディ・マップ」という概念で解説します。


メンタルボディマップとは、ちょうど脳内にできあがったからだの‘地図’。


地図というものの、平面ではなく‘3Dの地図’。



リファレンスポイント同様、私たちはこのからだの地図の座標軸を頼りに、実際の空間の座標軸を読む(見る)のです。


もしこの地図が正確でないと、右左をよく間違えたり(場合によっては鏡文字を書いたり)、空間認知力が低かったり、図がうまく描けない、算数の図形などで苦労したり、といった問題が起こることがあるんです。



では、このメンタルボディマップを正確に育てていくために何をすべきか?


それはまず、なにはともあれ「動くこと」なんです。



子どもは小さな時からいっぱい動くことが望まれます。


動いて正確な地図をつくるのです。




テーマ:子供の成長 - ジャンル:育児

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