オプトメトリストの時間

EYECARE, VISIONCARE, LOVE & CARE・・・

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

リファレンスポイント

船が洋上の何処の地点を航海していようと、北極星が船長にとってのリファレンスポイント、即ち照合対象あるいは基準となるそうです。


船の進行方向の判断は、いつもこの北極星の位置により正常に決定されるわけです。




毎日私たちが何をしようと、私たちは私たちを取り巻く世界(空間)を正確に読み取ることができなければなりません。


それを達成するには、私たちにもリファレンスポイントが必要なんです。


さもなければ、私たちは路頭に迷ってしまいます。



私たちのリファレンスポイントは、ボディ・スキーマあるいは、ボディ・イメージと呼ばれるものです。


つまり、筋肉、腱、三半規管(前庭システム)などからくる情報をうまく統合してできあがった「知恵」です。



簡単に言えば、からだの内面的な情報-つまり両手両足胴体がそれぞれどのような関係で何処にあるのかという情報を元にした自分自身の認識力です。



これが、私たちを取り巻く世界(空間)を正確に読むリファレンスポイントとなるのです。


いくら視力が良くても、子どものときにボディ・スキーマがうまく構築されてきていないと、色々と「見えていない」状態が生じるんです。



ビジョン |
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。