オプトメトリストの時間

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あまりにも安易な投薬

不注意で多動な子どもでも、中には遠視のメガネを掛けたり、両眼視のビジョントレーニングをすることにより、劇的に行動の問題が改善されたケースをたくさん見てきた。

コンサータ(成分=塩酸メチルフェニデード)。

コンサータ

不注意や多動などの特徴があると言われる、注意欠陥多動性障害(ADHD)の小児用治療薬として初めて国内で承認された。

「落ち着きがなく、授業に集中できない、イライラして友達とうまくいかない」などの症状があると、ドクターによってはこの薬をすぐさま処方するようだ。

「コンサータを飲むことによって学校生活がうまくいくようになり、ADHD児は欠如していた自尊心が取り戻せる」という。

こういった子どもたちは、脳内の細胞「シナプス」の間にあるドーパミンなどの神経伝達物質の濃度が低く、伝達の効率が悪いため、不注意や多動の原因になっていると考えられている。

本当にいつもそうだろうか?こういった子どもの行動・イコール・伝達物質の問題なのだろうか?

多分・・多分だが、夫婦げんかばかりしている親を持つ子どもにも「落ち着きがなく、授業に集中できず、イライラして友達とうまくいかない」といった症状があっても不思議でない。

そればかりか、(日本にはこれを調べる医療システムがほとんどないが)視力が良くても、目の動き、焦点合わせの柔軟性、両目のチームワークなど,精神科や眼科で調べない、「目の働き」に問題があると、子どもは「落ち着きがなくなり、授業に集中できず、イライラして友達とうまくいかない」ことはよくある。

目の働きと子どもの行動に密接な関係があることは、何十年も前から海外のオプトメトリストが証明している。

症状だけを聞いてADHDの診断、そして投薬。これでいいのだろうか??


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