オプトメトリストの時間

EYECARE, VISIONCARE, LOVE & CARE・・・

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飛騨高山の夜は更けて

久しぶりの高山です。

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しかし冬に訪れるのは始めて。


高山商工会議所青年部会の勉強会で「目を鍛えてアタマを活き活き」として

ビジョンのお話しをさせていただくことになりました。

青年部会の会員さんの看板屋さんの方がこんなカラーの立派な看板作ってくれたそうです。

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80名ほどの参加者で、1時間のトレーニング体験を含む計3時間の講演でした。

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講演の後は皆で懇親会。

高山の皆さんは元気のよい方ばかり。

こちらがたくさんパワーをいただきました。

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町中はこんな感じです。

しかしこれでも例年に比べれば雪は少ないそうです。

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たくさんのご縁をいただき、またすぐに戻ってきたい町となりました。


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見るトレ |

学んでいけるように・・・

あの大前研一氏の本「大前の頭脳」の

「ただちに教育を変えなければ

日本の集団IQはさらに低下する」の章にこんな一節が。


教師の役割は学生の能力を判定することではなく

潜在能力を引き出すことであるはずだ。

(中略)

北欧の国々では・・・

むしろ学生が「learn」(学ぶ)するのを助けるのが教師の役割であるという認識である。

これは「エンパワーメント(能力開化)」という概念に結実し

次第に欧米の教育理論の主流になりつつある。


いまの世の中は答えのない時代。

つまり、ストレートな答えをくれる人などいないのが当たり前である。

だから「先生」ではなく、あくまでも「教師」であり

かつその教師の唯一の仕事は

「学生が学び、考えるのを助けてやる」ことだ。


・・・と。



これは小学校でも言えることではないでしょうか?

特に小さいうちは発達の状態もまちまち。

まずは、ひとりひとり皆と足並み揃うように

指導していくことが求められるのではないでしょうか?


しかし一部の先生は

発達の遅れを、知能が低いとかやる気がないとか、行動の問題とか

「判定」することのみに時間を費やし

挙げ句の果てには、そういった子どもたちを排除しようとさえしているケースも見られます。


どんな子どもでもまず「受け入れること」から始まり

導いていってやる。

それが本来の教育者の姿なのでは???



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子どものビジョン |

本当に原因なのか?

人の行動を分析する上で

その人の脳の働きを科学的に調べることは、もちろん有効なことなのでしょう。


例えば、アスペルガー症候群などを含む自閉症スペクトラムに関しても

脳内の神経伝導物質に関する異常はいろいろ報告されているようです。


新聞にこんな記事がありました。

自閉症の人の脳をそうでない人と比べたところ

セロトニン神経細胞内のトランスポーターが低下、そして

ドーパミン神経細胞のトランスポーターが増加していたとのことです。


前者は「こだわり」症状が強まる原因となりえて

後者は攻撃性が高まる可能性があると考えらるそうです。

ここでは、自閉症は脳機能の障害であると結論づけられていました。



オプトメトリストの関わるビジョンの問題・・・

両眼視、屈折異常、その他感覚統合、平衡感覚などの問題が

からだの変調を生むことは実はよくあります。

もし、そういった変調が、なんらかの理由で

逆に、脳の神経伝導物質のレベルに異常を来しているとしたら・・・

つまり、科学者の先生がご覧になっているのは「原因」ではなくて「結果」だとしたら・・・


オプトメトリストは脳の細胞レベルまで検査できませんが

自閉スペクトラムは、発達に関する問題と考えており

その中で、視覚の問題をもった自閉スペクトラムの子どもたちに

ビジョントレーニングが多くの問題解決策として

少なからず役立っていることは世界的に見ても明らかです。



医科学が進歩するにつれ、細胞レベルでの色々な研究が可能となりました・・・。

色々なことが解明できる時代にあって、逆にモノの本質を見間違える!

なんてことはないんでしょうか?

こんな失礼なことを言うと怒られそうですが。



・・・ところで、その新聞記事の

自閉症の人の「こだわり」はともかく

後者の攻撃性という表現は誤解を生むのでは、と危惧します・・・・。



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ビジョン |

ふりかえること☆

永観堂、正しくは永観堂禅林寺に

「みかえり阿弥陀像」様と呼ばれる仏像があります。

ただ、この阿弥陀様は真正面を向いていらっしゃらない。

          amida

少し横を向いていらっしゃる。

何故なら・・・

次ような説明がありました。


自分よりおくれる者たちを待つ姿勢

自分自身の位置をかえりみる姿勢

愛や情けをかける姿勢

思いやり深く周囲をみつめる姿勢

衆生とともに正しく前に進むためのリーダーの把握




昔から・・・「ふりかえってはだめ」っていうセリフ、色んなところでよく出てきますね。

勉強でも仕事でも「前進あるのみ」と

昔から「前へ進むこと」の‘美徳’を言い聞かされてきました。

経済成長の名のもと、日本人は家庭をもかえりみず一生懸命働いてきました。

その結果、世界に肩を並べる経済大国にもなりました。

確かに、何事においても前へ進もうとする志はとても大切だと思います。


しかし、少しそれにやや遅れる人も当然いる。

皆が皆、同じペースでいつも同じようにできるわけではないし。

(例えば、子どもなんか、多少発育の早い子もいれば

      少し遅れてしまう子がいてもおかしくないはず)。




最後にこんな言葉が書かれています。

真正面からおびただしい人々の心を濃く受けとめても

なお正面にまわれない人びとのことを案じて

横をみかえらずにいられない阿弥陀仏のみ心。



前へ進むことを志しながらも、いつもまわりの人びとに愛情を投げかける姿勢。

遅れる者が居れば、待っていてあげられること。

ひょっとすると、今、この国の多くの人たちが忘れかけている心。

・・・ではないでしょうか。


2010年を迎え

この「みかえり阿弥陀像」様のことを、皆で少し考えてみませんか・・・。



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五感で感じる京都 |

あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。


今年もオプトメトリーの考えによるビジョンケアを

皆さんにご理解いただけるよう頑張っていきます。


本年も何卒よろしくお願い申し上げます



ビジョンケア、ビジョントレーニングを通しての

たくさんの方々との出逢いがとても楽しみです。


皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。




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