オプトメトリストの時間

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メンタルボディマップ

洋上を航海する船にとって、それを頼りに動く北極星がリファレンスポイントであるように、私たちが何をしようと、自分を取り巻く空間を正確に把握するためのリファレンスポイントが、ボディ・スキーマ、あるいはボディ・イメージです。


それは、からだの内面的な情報-つまり両手両足胴体がそれぞれどのような関係で何処にあるのかという情報を元にした自分自身の認識力(知恵)。



アメリカはワシントンD.C.で長く開業してきたオプトメトリストのドクター・ハリー・ワックスは、このリファレンスポイント構築のためのボディ・スキーマ、あるいはボディ・イメージを「メンタル・ボディ・マップ」という概念で解説します。


メンタルボディマップとは、ちょうど脳内にできあがったからだの‘地図’。


地図というものの、平面ではなく‘3Dの地図’。



リファレンスポイント同様、私たちはこのからだの地図の座標軸を頼りに、実際の空間の座標軸を読む(見る)のです。


もしこの地図が正確でないと、右左をよく間違えたり(場合によっては鏡文字を書いたり)、空間認知力が低かったり、図がうまく描けない、算数の図形などで苦労したり、といった問題が起こることがあるんです。



では、このメンタルボディマップを正確に育てていくために何をすべきか?


それはまず、なにはともあれ「動くこと」なんです。



子どもは小さな時からいっぱい動くことが望まれます。


動いて正確な地図をつくるのです。




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テーマ:子供の成長 - ジャンル:育児

子どものビジョン |

北京へ行く乙女たちより

突然色紙が送られてきました!

softball


感激です!


ありがとうございます!


テーマ:スポーツ全般 - ジャンル:スポーツ

スポーツビジョン |

対談

1995年1月号のボクシングマガジンです。

box


14年前、この二人の試合に、世界チャンピオン薬師寺さんのビジョントレーニングを通して関わらせてもらいました。


もちろん試合も見て、興奮しまくりでした。


今月号のボクシングマガジンです。

boxing


ふたりの対談はなかなか興味深いです。



テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ

People |

ショートトラックの雄

リレハンメル、長野、ソルトレーク、トリノの冬期五輪4大会連続出場した、スピードスケート・ショートトラック競技の日本代表寺尾悟選手からメールです。

short

トヨタ自動車スケート部寺尾です。
いつもお世話になっております。
W杯最終戦はアメリカ・ソルトレークシティにおいて、8ー10日の日程で行われております。
昨日行われました男子500mにおいて、銅メダルを獲得する事ができました。 第3戦オランダ大会に続き、今シーズン2度目の表彰台です。
また準々決勝では自身の持つ日本記録を大幅に更新することができました。


寺尾さんは1995年から長野五輪代表となった1998年までの中京大学在学中、ビジョントレーニングのために私の研究所に通ってくれました。

トレーニングを始めた頃「スピードに対する恐怖感がなくなった」というのが、最初に彼が感じたビジョントレーニングの効果でした。


全日本選手権はもちろん、97年の冬期ユニバーシアード500M優勝をはじめ、ワールドランキング大会や世界選手権など数々の優勝経験をもちます。

当時彼のビジョントレーニングの記事が新聞で紹介され、それを見て名古屋までビジョントレーニングに通うようになったのが、競輪選手の松本整さんでした。


その数年後、偶然にも寺尾選手が松本さんのジムでウエイトトレーニングの指導を受けたのです。


世の中、やっぱりどこかでつながってるんですね


テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

スポーツビジョン |

2冊でました!

2冊の本が出版と相成りました。


講談社『ササッとできる「脳力」を上げる視覚トレーニング 』と

kodansha



PHP研究所『3週間「速読」ビジョントレーニング―「眼」を鍛えて読む速さを劇的に上げる!』。

PHP


2冊ともなんか勇ましいタイトルですが、中身はいたってまじめです。



講談社の方は、ビジョントレーニングについてわかりやすく解説したつもりで



PHPの方は、速読の指南書ですが、目で文字を追うという基本的な技術から解説してあります。

両眼視のトレーニングからイメージを描くトレーニングまで、段階を追って難しくなっていきます。



テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

BOOKS |

リファレンスポイント

船が洋上の何処の地点を航海していようと、北極星が船長にとってのリファレンスポイント、即ち照合対象あるいは基準となるそうです。


船の進行方向の判断は、いつもこの北極星の位置により正常に決定されるわけです。




毎日私たちが何をしようと、私たちは私たちを取り巻く世界(空間)を正確に読み取ることができなければなりません。


それを達成するには、私たちにもリファレンスポイントが必要なんです。


さもなければ、私たちは路頭に迷ってしまいます。



私たちのリファレンスポイントは、ボディ・スキーマあるいは、ボディ・イメージと呼ばれるものです。


つまり、筋肉、腱、三半規管(前庭システム)などからくる情報をうまく統合してできあがった「知恵」です。



簡単に言えば、からだの内面的な情報-つまり両手両足胴体がそれぞれどのような関係で何処にあるのかという情報を元にした自分自身の認識力です。



これが、私たちを取り巻く世界(空間)を正確に読むリファレンスポイントとなるのです。


いくら視力が良くても、子どものときにボディ・スキーマがうまく構築されてきていないと、色々と「見えていない」状態が生じるんです。



ビジョン |
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