オプトメトリストの時間

EYECARE, VISIONCARE, LOVE & CARE・・・

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お電話ください その2

またまた拍手コメントいただきました。

メガネの販売をしてらっしゃる方からです。

子どもさんのメガネについて何か私にお答えできるようでしたらお話しします。

ご連絡くださいませ!



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テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育

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強すぎるメガネ使ってませんか?

ピント合わせの機能は色々なことに影響を受けます。
・・・というお話を以前のブログでお伝えしました。

例えば、ある近視の目が度数「-2.00D」のレンズで視力1.0が出るとします。

これは「マイナス2ディオプトリー」と読み、マイナスは凹レンズ、つまり近視を矯正するための中心部が薄い凹レンズの単位を意味します。

驚かれるかも知れませんが、実はもっと強い「-3.00D」のレンズでもこの目の視力は良いんです。
場合によってはさらに強い「-4.00D」のレンズでも良いままかも知れません。
それはすべて年齢、つまりピント合わせの力が大きく影響します。
個人差はありますが、20代後半から30代前半ぐらいまでの若い目の場合に限られますが。

少々余分に強い度数を装用してもピント合わせの力がその過剰部分をカバーしてしまい、視力はさほど影響受けないことがあるのです。
私たちはこれを通称「オーバーマイナス」と呼んでいます。

でもこれでよいのでしょうか?

だめです!

ものが途中でぼけてきたり、あるいは目が疲れるはずです。
色々な目のストレスを生み、近視をより進行させることもあります。

目以外のところに症状として出る場合も。
肩こり、頭痛、集中力がない、イライラなど視力と関係ないようなところに。

こういった強すぎるメガネを掛けていても気がつかない人もいますが、症状に関係なく、目のためにはよいことではありません。


メガネの度数を合わせることには技術が要ります。
今や眼科医院やメガネ屋さんでは、とても優れたコンピュータ制御の検眼機械を使用しています。

すぐれた機械ですが、人間の心までは読んでくれません。

検眼は昔も今も検査する人の感性と熟練の「技」が要求されます。


検査する人によっては、残念ながらとんでもないメガネになってしまうこともあるのですよ・・・。


テーマ:視力回復 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

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近視の度数とは?

近視や遠視の強さの‘度合い’は、それを矯正するためのメガネの「度数」が‘ものさし’となります。

例えば、あなたの近視の度数が「-2.00D」であるとします。

これは「マイナス2ディオプトリー」と読み、マイナスは凹レンズ、つまり近視を矯正するための中心が薄い凹レンズの単位を意味します。

使い捨てコンタクトを使ってらっしゃる方は、レンズの入っている箱を見ると書いてある「数字」です。

この箱では-3.25が近視の度数です。
diop


もし、マイナス2ディオプトリーのレンズで1.0の矯正視力ならば、裸眼ではおそらく0.1ぐらいの視力かと思います。

マイナス3ディオプトリー以上はもっと強い近視を意味し、マイナス2以下の場合は弱い近視を意味します。

度数は0.25刻みです。

つまり、-2.00D、-2.25D、-2.50D、-2.75D、-3.00D・・・と強くなっていきます。


テーマ:伝えたいこと - ジャンル:ブログ

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新しいメガネの情報

毎年開催される IOFT(メガネの国際総合展)のために、東京はビッグサイト(国際展示場)へ行って参りました。

bigsight


私にとって恒例行事です。

新しいメガネやレンズの情報はチェックしておきたいですから。

IOFT

メガネはまず内容。

つまり度数が適切か、優れたレンズが入っているか、掛け心地は良いか・・・・等々。


そしてやっぱりファッションも重要です。

どうせ掛けるなら顔に合ってて、そして楽しめるデザインがいいですね。

「素敵なメガネね、よく似合ってる」と言われると嬉しいものです。


特別視機能研究所にはVergenceというおしゃれなメガネ屋が併設されてます。

皆さんの色んなご要望に答えられるよう、スタッフもがんばっています!!

是非一度ご来店ください。


テーマ:日々出来事 - ジャンル:ライフ

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ピントが合ってるお話?

目のピント合わせ-「調節機能」は、さまざまな距離にあらわれる目標物を鮮明に見るために働きます。

瞳のすぐうしろに位置するレンズ(水晶体)がふくらむと、身近にある細かい文字にピントが合い、反対に扁平になると、より遠くの離れた風景にピントが合います。

このオートフォーカスカメラのようなレンズを操っているのが「毛様体筋(ciliary muscle)」。

さらにこの筋肉を操っているのが、もちろん脳。
第3脳神経である「動眼神経」(oculomotor nerve)の「副交感部」が毛様体筋を支配しています。


さて、ピント合わせを反射的に誘発するのは、実は「ボケ」た映像。
目を動かす担当の筋肉とは異なり、ピント合わせは自分の意志でコントロールできないものです(実際にはトレーニングによってできるようになるのですが、それについてはまた別の機会に書きます)。
網膜上の「映像のボケ」が刺激となって、調節機能-ピント合わせが誘発されるのです。

これを「反射的」調節と呼んだりします。
網膜像に最高のコントラストを得るためのプロセスです。

でもピント合わせを誘発するのは「ボケ」だけじゃない。
「自分の身の近くに何かあること」を感じとることによって、ピント合わせが誘発されることもあるんです。これは「近接性調節」と呼ばれます。

まだあります。
私たちの心の緊張が、ピント合わせを誘発することさえあるのです。

この「ピント合わせ」のコントロールは、目を検査している時の‘一大テーマ’なんです。

phoropter

正確に度数を測る上で、これはものすごく重要。

眼科でもメガネ屋でも、これがうまくできる検者に巡り会えば、快適なメガネを手に入れることができると思います。


テーマ:生活に役立つ情報 - ジャンル:ライフ

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メガネをつくるとき

通称「オートレフ」。

auto


オートレフラクトメーターとは、目の屈折状態、つまり近視、遠視、乱視の状態などを測定するコンピュータで制御された機械のこと。

メガネ屋さんはもちろん、眼科医院にもかならずといっていいほど置いてあります。


検眼をおこなう際、この機械でまずおおまかな度数を割り出します。

これを「他覚検査」といい、被検者;検査される人の意思に関係なく、その人の目の屈折状態を把握するためにおこないます。


そのあと、「どっちが見やすいですか・・」とか「この文字は読めますか・・」などと被検者に尋ねながら進めていく「自覚検査」をおこないます。

こうして最終的にメガネやコンタクトレンズを処方する度数を決めるわけ。

「他覚検査」、「自覚検査」共にとても重要な検査。



オートレフはとても便利な機械です。

しかしその値を過信することなく、被検者の微妙な反応を感じ取りながら自覚検査をおこなう必要があります。


長年の経験がものを言う検査でもあります。

メガネの度数の決定には、色々な要素を考慮しなきゃなりません。


テーマ:実用・役に立つ話 - ジャンル:趣味・実用

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