オプトメトリストの時間

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母校の卒業式

私の卒業した南カリフォルニア・カレッジ・オブ・オプトメトリーから、Alumniscope、つまり卒業生向けの冊子が毎年何号か送られてきます。


写真は最新のもの。

卒業


今回の表紙は6月におこなわれた、2007年度の卒業式の模様(アメリカは、秋に新学期が始まって夏に終わります)。

ドクター・オブ・オプトメトリーとなった97名の卒業生のうちの、ひとりの美形の卒業生の肩に、校長が手を置いているところのようです。


ちなみに私は1983年度の卒業生。 ふるっ!
私が在学中、女性は全体の1割程度でしたが、今はかなり女性の比率が高くなっているのが、アメリカでのオプトメトリーの傾向のようです。

オプトメトリストの仕事は、医師ほどのストレスもないし、社会的な地位も収入も高く、子どもを扱うことも多いのが、年々女性の人気が高くなってきている理由なのかも。


でも、私のときにも美人の同級生はいましたが、こんな美人はいたかなあ・・・?

下の写真は24年前の私の写真です。

貴雄


これは卒業式の前に、事前にマントをはおって撮ったもの。
カメラマンが「スマイル、スマイル」と強要するので、こんなキモイ笑顔になってしまいました。

変なものを見せてスミマセン!




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アメリカ回顧録 |

アダルトスクール

私がアメリカへ留学で渡ったのは1975年の秋。

最初、ロサンゼルスの郊外のAzusa(アズーサ)という町にある「アダルトスクール」が、I-20、つまり留学ビザを発行してくれました。

アダルトスクールというのは、米国政府が大人対象にさまざまなプログラムを提供している公共サービスで、いうなれば公共のカルチャースクールみたいなものです。

よって授業も、簿記から歴史、語学、料理、ダンス、アート等々、多種多様。

一般の高校の校舎を使うので、授業は夜おこなわれ、先生は基本的にリタイアしたボランティアの方たちが多いみたいです。


アメリカ人も外国人(留学生や移民)も参加可能で、外国人が早く米国生活にとけこめるようにと、英語クラスもあり、さらに、授業料はほとんどタダ。

こういったところがアメリカの懐の深さなんでしょうね。

先生も優しく親切で、初めてアメリカの授業を受ける自分にとっても、とても助かったのを覚えています。

しかし現在では、もうアダルトスクールは留学ビザを発行しないようですから、留学生は参加できないかも。
今は日本企業の駐在員の奥様なんかが通っていらっしゃるみたいです。

日本もこれから団塊の世代の退職者が増える時代。
日本版アダルトスクールでも作れば、教える方も受ける方も結構いらっしゃるのではないでしょうか?


アメリカ回顧録 |

ジョーズとアルパチーノ

Jaws


きのうの夜は、テレビで久しぶりに映画「ジョーズ」を見てしまいました。ただし、最後の30~40分の一番盛り上がるところだけ・・・。

最初にこの映画を見たのは1975年、アメリカ留学中。だから当時のことを思い出します。
出演はロイ・シャイダー、ロバート・ショウ、リチャード・ドレイファスなど。特にロイ・シャイダーはかっこよかったですし、リチャード・ドレイファスもすでにこのときから味がありましたね。

まだオプトメトリー校へ入る前のカレッジ在学中、知り合ったネパール人の留学生と一緒に、ロサンジェルス郊外のプエンテ・ヒルという小さな町のショッピングセンターにある映画館で見たのを記憶してます。

今でこそ日本中のあちこちに、MOVIXみたいな複数館が一緒になったシアターが見られるようになりましたが、32年前は皆無。でもカリフォルニアには当時からしっかりありました。
実は、友人と見るつもりの映画は、アル・パシーノ主演の「Dog Day Afternoon(狼たちの午後)」。多少早めにシアターに着いてしまったのでうろうろしていたところ、すぐ隣の館でこの「ジョーズ」が上映中。

友人が、立っている係員に「ジョーズはもうすぐ終わりか?」と尋ね、「Dog Day Afternoonを見に来たのだけれど、待ってるあいだ退屈だから少し見ていいか?」と交渉すると、なんと「仕方ないなあ、入りな」と親指を入り口の方に指してくれました。
この辺がアメリカ人のお気楽なところ、いや、カリフォルニアの田舎町(当時)だから発生するコミュニケーションだったのかも。

二人でジョーズの最後の‘30~40分の一番盛り上がるところ’だけ見て、大いに興奮したのを覚えています。ちなみに、ジョーズが突然‘がばっ’と海から出てきたとき、友人は驚きのあまり椅子からコケ落ちたのです(笑)。

そのあと見たDog Day Afternoonも、アル・パシーノの役柄が、お馬鹿で、むなしくて、良かったです。

アルパチーノ


アル・パシーノ扮するソニーたちは銀行へ押し入ったものの、輸送後で現金はほとんどなし。
警察に包囲され、たてこもるしかない状況に追い込まれ、挙げ句の果てには、あまりにもまぬけな強盗に、人質の行員たちが親近感さえ持ってしまう。
警察はソニーの母親やオカマの愛人まで連れてきて説得しようとするんですが・・。

ブルックリンで実際に起きた事件を元にした映画らしく、ラストクレジットで、‘ソニーは20年の刑で服役中’と出ます。

今はもう服役を終え、真面目に暮らしているのでしょうか・・?





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